![]() Machine de finition des sols en beton
专利摘要:
公开号:WO1986007109A1 申请号:PCT/JP1986/000263 申请日:1986-05-22 公开日:1986-12-04 发明作者:Kimio Kikuchi;Takayoshi Imai;Shigeru Yamada 申请人:Kabushiki Kaisha Takenaka Komuten;Sanwa Kizai Kabushiki Kaisha; IPC主号:E04F21-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] コ ン ク リ ー ト 床 仕 上 機 - - 〔技 術 分 野〕 [0003] 本発明は、 コ ンク リ ー ト打設後に、 そのコ ン ク リ ー ト の床の表面を仕上げるために用いるコ ンク リ ― ト床仕上 機、 詳し く は、 一対の走行部を有する走行車輛と、 半固 化状態のコ ンク リ一 ト床表面を平滑化する仕上装置とを 備えたコ ンク リ ー ト床仕上機に関する。 [0004] 〔背 景 技 術〕 . [0005] 従来、 この種の仕上機としては、 例えば、 日本国の特 開昭 60 - 47159号公報に記載のよう に、 一対の走行部を有 する走行車輛に仕上装置を設け、 こ の仕上装置を 記走 行車輛の周りで回転駆動するよう に構成したものが知ら れている。 [0006] この従来公知の仕上機によれば、 仕上装置が走行車輛 の周りで回転躯動するため、 例えば走行車輛によって仕 上装置を牽引する構造のものに較べて、 一回の走行によ る仕上幅が広 く 、 かつ、 どの方向に走行しょう とも、 コ ンク リ ー ト床表面に走行部の通過跡が残るよう なこ とが な く 、 きわめて実用的である。 [0007] しかしながら、 走行車輛の周りで回転駆勛する もので あるから、 どう しても仕上装置の回転半径が大き く なり 仕上装置そのものを大きなものにしなければならなかつ た。 そのため、 仕上装置が重く なり、 それに付随して軸 受ゃ、 モータなども大き く て重いものを必要とし、 全体 と'して、 仕上機が大掛かりで重いものとならざるを得な かった。 したがって、 仕上作業時に、 走行部でコ ンク リ 一 ト床表面を必要以上に荒'らしたり、 また、 小廻りがき きに く く 、 その上、 仕上装置の回転半径が大きいところ から、 どう してもコ ンク リ ー ト床角部に残る未仕上げ部 分が大き く なり、 特に小面積のコ ンク リ ー ト床などの仕 上げに不向きで、 この点に改良の余地があった。 [0008] 〔 発 明 の 開 示 〕 [0009] 本発明は、 このよう な従来欠点に着目 したものであつ て、 前述した従来の仕上機が有する利点を損なう こ とな く 、 全体を小型、 軽量にして、 -小面積のコンク リ一 ト床 をも良好に仕上げる ことのできるコ ンク リ一 ト床仕上機 の提供を目的とする。 [0010] この目的を達成するため、 本発明によるコ ンク リ ー ト 床仕上機は、 仕上装置を一対の走行部にそれぞれ設け、 これら仕上装置を各走行部の周り で回転駆動するよう に 構成してあることを特徴とする。 [0011] このように、 仕上装置を各走行部の周りで回転躯動す る ものであるから、 走行車輛の周り で回転躯勣するもの に較べて、 仕上装置の数は 2倍に増える ものの、 仕上装 置そのものを大幅に小型、 軽量化する こ とができ、 それ に付随して軸受ゃモータなどの各種部品も小型、 軽量化 する こ とができ、 全体と して、 仕上機そのものを小型、 かつ軽量に構成する こ とができる。 その上、 仕上装置の 回転半径を大幅に小さ く する こ とができ、 それによつて、 コ ンク リ ー ト床角部に残る未仕上げ部分を極端に小さ く するこ とができる。 [0012] 以上の説明から明らかなよう に、 本発明のコ ンク リ ー ト床仕上機は、 冒頭に記載した従来の仕上機が有する利 点を損なう こ とな く 、 全体を小型、 軽量にする こ とがで きる とともに、 コ ンク リ ー ト床角部の未仕上げ部分を極 端に小さ く する こ とができるので、 例え小面積のコ ンク リ ー ト床であっても、 床表面をあま り荒らすこ とな く 、 小廻りをきかせて良好に仕上げる こ とができる、 などの 効果を有する。 [0013] 〔図面の簡単な説明〕 図面は本発明にかかるコ ンク リ ー ト床仕上機の実施例 を示し、 第 1 図は平面図、 第 2図は一部切欠き正面図、 第 3図は第 2図中の ΠΙ - SI線断面図、 第 4図は別の実施 例を示す一部切欠き正面図である。 [0014] 〔発明を実施するための最良の形態〕 本発明のひとつの実施例を第 1 図〜第 3図にもとづい て説明すると、 枠体(1 )や筒体(2)などからなる走行車輛 (3)の下方には、 左右一対の走行部(4 a) , (4 b )が設けられ ている。 これら走行部(4 a) , ( 4 b) は、 第 3図に詳し く 示 すよう に、 フ レーム (5 ) に軸支された前後一対のプー リ (6) , ( 7)と、 これら両プー リ (6) , (7 )間に掛張されたゴム 製のク ロ—ラ(8)などからなり、 後方のプー リ (7)に固着 のスプロケ ツ ト (9) と、 モータ(10)に固着の-スプロケ ッ ト (11)、 ならびに両スプロケ ッ ト (9) , (11)間に掛張され たチヱー ン(12)を介して、 前記モータ (10)により正逆転 駆勣可能に構成されている。 両走行部(4a) , (4b) のフ レ ーム(5)上には、 それぞれ筒部材(13a) , (13b)が立設され これら両筒部材(13a) , (13b)の上部と前記枠体(1)とが、 それぞれク ラ ッチ(14a), (14b) を介して連動連結される とともに、 両筒部材(13a) , (13b) には、 モータ (15a), (15b)を固定保持するギヤケース(16a) , (16b)が固着され ている。 [0015] 両ギヤケース (16a) , (16b)内^は、 それぞれ、 モータ (15a) , (15b) に固着のプー リ (17)と、 前記筒部材(13a) , (13b)に相対回転自在に外嵌されたブー リ (18)、 ならび に両プー リ (Π) , (18) 間に掛張されたベル ト (19)などが 収納され、 かつ、 両筒部材(13a), (13b) に外嵌されたプ ー リ (18)には、 それぞれ、 下方に突出する複数本のピン (20a) , (20b)が固着されている。 これらビン(20a) , (20b) は、 それぞれ、 筒部材(13a) , (13b) に相対回転ならびに 相対摺勣自在に外嵌された HI転筒体(21a), (21b) のフ ラ ンジ(22a) , (22b) に穿設の貫通孔内に挿入され、 かつ、 前記回転筒体(21a) , (21b) の下方には、 先端に下方へ突 出する軸 (23a) , (23b)を有するブラケ ッ ト (24a) , (24b)が 固着されている。 そして、 前記回耘筒体(21a), (21b) の 下端部には、 自勛調心式のベア リ ング(25a) , (25b) が連 設され、 これらベア リ ング(25a) , (25b) を介.して、 半固 化状態にあるコ ンク リ ー ト床(A) の表面を平滑化する合 計 4個の鏝体(26a) , (26b)と、 これら鏝体(26a) , (26b)を 保持する保持部材(27a) , (27b)とからなる仕上装置(28a) , (28b)がそれぞれ取付けられて、 各筒部材(13a) , (13b)を 中心と して回転可能に構成される と ともに、 前記軸(23a) (23b)が保持部材(27a) , (27b)のいずれかひとつに当接す るよう に構成されている。 なお、 これら両仕上装置(28a) (28b)は、 第 1 図から明らかなよう に、 その先端の回転 軌跡(Ca) , (Cb) が平面視において互いにォ一バラ ッブす るよ う に,構成されている。 [0016] 前記回転筒体(21a) , (21b) の中間部にはそれぞれ、 ベ ベルギャ(29)が固着され、 この左右のベベルギヤ(29)に 咬合する別のベベルギヤ(30)が前記筒体(2) 内に挿入さ れた回転軸(31)に固着されて互いに連動連結されて、 も つて、 後述するよう に、 両仕上装置(28a), (28b) の回転 が互いに同調されるよう に構成されている。 そして、 前 記枠体(1) 上には、 リ ニアモータ(32)が載置固定され、 こ のモータ(32)によつて回転駆動される螺軸(33)が枠体 (1)に穿設の図外のねじ孔に螺合される とともに、 こ の 螺軸(33)の下端部に板体(34)が固着されている。 他方、 筒体(2)の方には、 板体(35)を有する軸 (36)が枢着され、 この軸 (36)に相対摺動自在に外嵌された筒部材(37)に荷 重セ ンサ(38)が取付けられていて、 板体(35)と筒部材 (37)との間に介装された圧縮スプリ ング(39)'により、 荷 重セ ンサ(38)が螺軸(33)側の板体(34)に弾性的に押圧さ れるよう に構成されている。 [0017] 次にコ ンク リ ー ト床仕上機の動作について説明する と、 仕上げ作業時には、 ク ラ ッチ(14a) , (14b)がロ ッ ク され、 両筒部材(13a), (13 b)と枠体(1)とが一体化される ととも に、 モータ(10)の回転に伴って左右のク ローラ(8) が西 転し、 走行車輛(3) が前後進する。 同時に別のモータ (15a) , (15b)も互いに逆方向に回転し、 プー リ (17)、 ベ ル ト (19)、 ブーリ (18)の回転に伴って、 左右のビン(20a) , (20b)が回転し、 回転'筒体(21a), (21b)が互いに逆方向に 回転する。 する と、 ブラケ ッ ト(24a) , (24b) を介して軸 (23a) , (23b)が回転し、 保持部材(27a) , (27b)のいずれか ひとつに当接して、 両仕上装置(28a), (28b)を走行部(4a) , (4b)の周りで互いに逆方向に回転駆動し、 各鏝体(26a) , (26b)によってコ ンク リ一 ト床(A)の表面が平滑に仕上げ られる。 つまり、 第 1 図に示すよ うに、 走行車輛(3) が 矢印(F)方向に進行しながら、 各仕上装置(28a) , (28b)が 矢印(a) , (b)方向に逆回転する こ とになる。 [0018] このよう に、 仕上装置(28a), (28b) を各走行部(4a) , (4b)の周りで回転駆動する ものであるから、 仕上装置 (28a) , (28b)の回転半径が小さ く 、 コ ンク リ ー ト床(A)の 角部近く も良好に仕上げるこ とができ、 かつ、 両仕上装 置(28a) , (28b) が互いに逆回転する ところから、 両仕上 装置(28a) , (28b) に作用する反力が相殺され 走行車輛 (3)の.蛇行が防止される。 ただし、 両仕上装置(28a) , (28b)は必ずしも逆回転させる必要はな く 、 例えば左右 走行部(4a) , (4b) の速度を変えるなどの方法で両仕上装 置(28a) , (28b) に作用する反力を相殺するよう に搆成す る こ とにより、 両仕上装置(28a) , (28b) を同一方向に回 転させて実施する こ ともできる。 [0019] なお、 仕上げ作業中においては、 荷重セ ンサ(38)が常 に仕上装置 (28a) , (28b)に作用する反力を検出しており 、 その検出結果にもとづいてリ ユアモータ(32)を正逆回転 させて、 コ ンク リ ー ト床(A) に対する仕上装置(28 ) , (28b)の押圧力を制御しているので、 コ ンク リ一 ト床(A) の全面にわたって均等な仕上げが可能となる。 また前記 両回転筒体(21a) , (21b)がべベルギヤ(29) , (30)と回転軸 (31)とによっ 連動連結されて互いに同調されているの で、 第 1図に示すよう に、 両仕上装置(28a) , (28b) の先 端の回転軌跡(Ca) , (Cb) が互いにォ—バラ ップして未仕 上げ部分を残さないにもかかわらず、 予め左右の缦体 (26a) , (26b)の位相をずらせてお く こ とにより 、 例え一 方の鏝体(26a) に大きな負担が作用しても、 左右鏝体 (26a),(26b)の位相がずれて衝突するよう なこ とはない。 そして、 走行車輛(3) の方向を変える場合には、 リ ニ ァモ—タ(32)を回転させて両走行部 (4a) , (4b)を持上 げ、 その状態で両ク ラ ッチ (14a), (14b)を切り、 両モ ータ(15a) , (15b)を回転させる。 すると、 両モ タ (15a) , (15b)が筒部材(13a) , (13b)とともにこれら筒部材(13a) , (13b)の軸心周り に公転し、 それに伴って両走行部(4a) , (4b)の方向が変更される。 このよう に、 両走行部(4a) , Ub)を持ち上げて方向をかえる ものであるから、 方向変 更時に、 両走行部(4 a), (4b)によつてコ ンク リ ー ト床(A) の表面が荒らされるよう なことはない。 [0020] 以上、 動作について説明したが、 このコ ンク リ 一 ト床 仕上機を作動させるについては、 各駆動系を遠隔操縦に よって作動させるように構成してもよいし、 マイ ク ロコ ンピュータなどを用いて自動的に制御しな'がら作動させ る こ とも可能である。 [0021] また、 今まで述べた実施例のものは、 各仕上装置(28 a) (28b)を各別に設けたモータ(15a) , (15b)によって回転駆 動する構造のものを示したが、 両仕上装置(28a) , (28b) をひとつのモータによつて回転駆勣するよう に構成する こ ともでき る。 それを示したのが第 4図で、 筒体(2) の ほぼ中央にひとつのモータ(15c) が固着され、 このモ一 タ(15c) によって回転駆動されるべベルギヤ(40)に咬合 する別のベべルギヤ(41)が、 筒体(2) 内に挿入された回 転軸(31)に直接固着されている。 [0022] したがって、 この実施例のものにおいても、 モータ (15c)の回転に伴って、 両べベルギヤ(40), (41)を介して 回転軸(31)が回転し、 この回転軸(31)の両端に固着され たべベルギヤ(30)と各回転筒体(21a) , (21b) 固着のベ ベルギヤ(29)とを介して、 各回転筒体(21a) , (21b) が互 いに逆方向に回転する こ とになる。 後は先の実施例のも のと同じ動きで、 両仕上装置(28a) , (28b)が走行部(4a), (4b)の周りを互いに逆方向に回転する ことになる。 これ によって、 先の実施例と同様に、 コ ンク リ ー ト床(A) の 角部近く の仕上げを良好に行なう こ とができ、 走行車輛 (3)の蛇行も防止できる とと もに、 両仕上装置(28a) , (28b)の先端回転軌跡(Ca) , (Cb)がオーバラ つプしている にもかかわらず、 互いに衝突するよう なこ とがないなど の作用、 効果が期待できる。 それに加えて、 モータは若 干大き く なる ものの、 ひとつのモータ (15c) だけですみ それに付随して、 ギヤケース(16a) , (16b)、 プー リ (17), (18)、 ならびにベル ト (19)などを省略できる ところから 重量の軽減化を図り得る効果がある。 なお、 その他の構 造や作用については、 先の実施例と全く 同様であるので 同じ部品番号を付すこ とによ り、 その説明を省略する。 [0023] 〔産業上の利用可能性〕 既述の通り本発明のコ ンク リ — ト床仕上機は半固化状 態のコ ンク リ ー ト床表面を能率よ く 平滑化するに適して いる。
权利要求:
Claims αο) 〔 請 求 の 範 囲 〕 1. 一対の走行部を有する走行車輛と、 半固化状態のコ ンク リ一 ト床表面を平滑化する仕上装置とを備えたコ ンク リ ー ト床仕上機において、 前記仕上装置を一対の 走行部にそれぞれ設け、 これら仕上装置を各走行部の 周りで回転躯動するように構成してある。 2. 請求の範囲第 1項のコ ンク リ ー ト床仕上機において、 前記各仕上装置を各走行部の周りで互いに逆方向に回 転躯動するように構成してある。 3. 請求の範囲第 2項のコ ンク リ ー ト床仕上機において、 前記各仕上装置の先端の回転軌跡が互いにォ一バラ ッ プするように構成してあり、 かつ、 各仕上装置が同調 して回転躯勣するように構成してある。 4. 請求の範囲第 3項のコ ンク リ ー ト床仕上機において、 前記各仕上装置が、 各別のモータによって回転駆動さ れる。 5. 請求の範囲第 3項のコ ンク リ ー ト床仕上機において、 前記各仕上装置が、 ひとつのモータ によ って回転駆動 される。
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引用文献:
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法律状态:
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优先权:
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